タイ移住ブログ 〜アロマライフ〜

タイの色々を情報発信していきます。🇹🇭

💳citi premierカードの自動口座引き落としの手続き💳

前回の記事💳citibankのciti premierカードを作りました💳 - タイ移住ブログ 〜アロマライフ〜でCiti premierカードを作ったものの使用して約1ヶ月後、たまたまアプリを見たら

「Your outstanding balance is 1 days overdue. Please make payment immediately.」

とのこと…

 

クレジットカードを作る時に銀行口座も提出しているはずなのに自動口座引き落としになっていなかったみたいで、問い合わせたところカード請求の自動口座引き落としでの支払いは別で申請が必要とのことでした。

 

🍋カード支払い請求の自動引き落としフォーム🍋
Form For Download – Citibank Thailand

Direct Debit Application Form欄のCitibank VISA/MASTERCARDの申請書です。

 

🍋フォーム記入後の送り先🍋

Citibank N.A. P.O. BOX 87 Hualumpong, BKK 10331

国内郵送をはじめて利用して少しドキドキしたのですが、普通に封筒に入れてロンタビアン(書留)と伝えただけであっけなく手続きできました。

それから数週間後、手続きには30日ほどかかるという旨のレターが届き、1ヶ月後には無事に口座自動引き落としになってました。

これで払い忘れがなくなるので安心です。

日本だと当たり前かのようにクレジットカードの支払いは口座引き落としだったので、なんか意外な感じでした。

確認するって大事ですね。

海外なので日本の当たり前は違うと思って過ごさないとと感じました。

 

 

💳citibankのciti premierカードを作りました💳

タイでCitibankのciti premierカードを作りました。

作成の流れを書いていきますね。

 

🍋ネットで手続き🍋

 ネットから手続きしました。

 Citi Premier Credit Card - Premier Privileges | Citibank Thailand

 手続きの際、saveボタンでセーブできるので随時することをお勧めします。

 れもんはあともう少しで手続きが終わるというところで画面が消えてしまって1からやり直しということがあったので大変でした。

 フォームに入力して、最後にパスポートの写メと銀行口座のアプリのスクショ(計4枚)をとって、添付しました。

 

🍋必要書類についての電話🍋

 翌日に登録した電話番号に電話がありました。

 手続きに必要な書類を準備してくださいとのこと。

 手続き資料の提出方法は私の勤める会社までメッセンジャーがとりにいきます。とのことだったので、資料をいつまでに準備できるかということをその時にお伝えしました。

 

🍋必要書類の案内とタイ人同僚の連絡先催促メール着信🍋

 電話の後、必要書類のメールがきました。

 メッセンジャーの人はタイ語しか話せないのでタイ語が話せる同僚の連絡先も教えてほしいとのことでしたので、会社の番号とタイ人の同僚の名前を伝えました。

 

🍋書類準備🍋

 ①アプリケーションフォーム

 ②パスポートのコピー

 ③ワークパーミットのコピー

 ④給料明細6ヶ月分のコピー

 (給料証明書のコピー)

 ⑤給料振り込み口座6カ月分のコピー

 ⑥携帯の明細書のコピー

 (れもんは携帯の明細は途中からe-billに切り替えていてアプリ上でしか明細が見れず最新の明細書がなかったため、過去の明細書と同じ番号、振り込み日、名前が記載されているアプリのページをスクショして、それを印刷したものも追加でつけておきました。)

 

 ※すべてのコピー物に青ボールペンでパスポートと同じサインをしました。

 

🍋必要書類の引渡し🍋

 指定した日にちに電話が入り、会社までメッセンジャーがとりにきてくれました。


🍋翌日に本人確認の電話🍋

 生年月日、電話番号、メールアドレス、パスポート、住所、会社電話番号、カードの送り先を確認され、あとはザッとカードの説明。

 

🍋翌日再び違う番号からの電話🍋

 カードの承認がおりましたとのこと。

 住所、メールアドレスを再度確認され、来週カードが届きますと言われました。

 電話の後、ショートメールで「Citi has received your Citi Credit Card application.We will inform your application status and result via email given. Thank you for choosing Citi.」ときたので、あれ?承認されたのでは?と思っていると数時間後メールアドレスに承認通知メールがきていました。

 

🍋カード到着🍋

 一週間後に自宅にカードが届きました。

 アプリからアクティベートして完了です。

 

手続きからカード到着まで早かったです。

素早い対応っていいですよね。

 

しかし、このカード、口座自動振替になってなかったので、支払いの請求書がきました。

それについての手続きはまた今度書きますね。

 

 

📸バンコクで証明写真📸

バンコクで日本のパスポート更新の為に証明写真を撮りに行きました。

日本みたいに簡易に機械でとれないのでカメラ屋さんで撮影しました。

 

その日の化粧や髪型が気に食わなかったり、あまりにも鮮明にうつりすぎて気に食わなかったりで、れもんは4回別日に取りに行きました…笑

しかもミスもあったりで計6回取り直しました。

 

①エムクォーティエのBig Camera(髪の毛が顔にかかったので没)

②再度エムクォーティエのBig Camera(髪の毛がノリみたいにペタッとしたので没)

③セントラルRama9のBig Camera(サイズがおかしかったので没)

④再度セントラルRama9のBig Camera

エンポリアムのeastbourne

⑥再びエムクォーティエのBig Camera

 

上記の証明写真を比較したところ下記のような感じです。

 

🍋エムクォーティエのBig Camera🍋

  • CD-R付きで料金は180baht。CD-R無しプランは無いとのこと。
  • 場所柄日本人の人がよく利用するからか日本のパスポート用45mm×35mmのサイズを伝えると日本のパスポート規定のサイズで作成してくれました。
  • 1回目の時に髪の毛が顔にかかっていたので写真を受け取った直後に取り直してもらいましたが、その時は21bahtだけとられました。(CD-R無しです。)
  • 光が強く鮮明です。写真はピンク味がすごい出る感じなので、チーク薄めでないと変なことになりました。

 

🍋セントラルRama9のBig Camera🍋

  • CD-R付きで料金は180baht。CD-R無し120baht。
  • 日本人があまりこないからか、日本のパスポートサイズの45mm×35mmだけを伝えるだけでは顔の長さがパスポート規定外の写真になってしまったので、顔のサイズも32mm×36mmと伝えた方がいいです。
  • 光具合はエムクォーティエより少ない感じ。鮮明度も低いです。ボヤっとしている感じ。白飛びはしない。

 

🍋エンポリアムのeastbourne🍋

  • CD-R無しで料金は200baht。
  • こちらもよく日本人の人が利用するのかパスポート用45mm×35mmのサイズを伝えると日本のパスポート規定のサイズで作成してくれました。
  • 光具合は強く、白飛びします。肌が白くボヤッとしました。鮮明度は低く、顔が白くなったので首と色が変わりました。

 

これだけ取り直した結果、結局パスポート申請で使用したのは④のセントラルRama9のBigCemeraで撮影したものにしました。笑

⑥の物と迷ったのですが、あまりにも鮮明すぎて少し隠したかったので。笑

 

これからバンコクで証明写真を撮られる方、参考にしてみてください。

 

💸タイのショッピング減税💸

タイでの節税対策について、前回れもんが加入している保険について書きましたが、その他にもショッピング減税というのをご存知ですか?

(保険記事💴タイでの節税対策と高金利保険💴 - タイ移住ブログ 〜アロマライフ〜

 

友達にショッピング減税申請するー?と聞くと「よくわからないからしてない。」という回答をよく耳にします。

 

とても簡単ですよ!

 

🍋2020年のショッピング減税🍋

今年2020年は10/23-12/31までの購買が対象。

対象金額は今年は30000バーツ。

 

🍋事前準備🍋

自分が務める会社にTAX番号を教えてもらっておく。

 

🍋サービス利用時の申請方法🍋

サービス利用時にTAX INVOICEを欲しいと伝える。

自分のTAX番号、名前、住所を伝えて作成してもらう。

 

🍋TAX INVOICE発行後の確認🍋

普通のレシートとは違うので、利用したそのお店のTAX番号も記載されてるか確認。

記載事項に誤りがあると申請対象外になるので、記載事項に誤りがないか確認。(1週間以内なら変更可能。)

 

🍋注意🍋

タイ人でもショッピング減税のことを知らない人がいるので、作成してくれない人がいる。

もしくは作成してくれないお店もある。(ショッピング減税対象外の商品もあり。)

TAX INVOICEと英語で伝えても伝わらない時がある。

そのお店を利用した時に言わないと発行してもらえず、数日後レシートをもっていって作成して。と言っても作成してくれないので注意です。

 

 

こんな感じです。

あとは作成してもらったTAX INVOICEを年末調整の際に自分の務める会社に提出するだけです。

各お店、金額が1000バーツ以下でも全然作成してくれます。

でも面倒くさいのでれもんは大きな買い物の場合に作成をお願いしています。

今年の対象金額は30000バーツなので合計でこの金額になるまでは申請可能です。

自分のお給料で控除の利率が決まるみたいです。

 

少しでもタイで節約されたいという方にオススメです。

もうすぐ今年も終わるので大きい買い物を残されてる方は是非!

 

💴タイでの節税対策と高金利保険💴

もう気づけば今年もあと少し。

駆け込み節税対策としてれもんが去年加入した保険を紹介します。

それはアユタヤ銀行(クルンシィ銀行)の保険です。

 

利率が本当にいいです。

れもんは1年に1回10万バーツを5回(5年かけて計50万バーツ)支払うものに加入しました。

 

れもんの場合、85歳で120%戻ってきます。

もし死亡した場合は払い込み期間の5年間は振込額100%が戻ってきます。

5年以降は120%。

そして、解約して引き出したい場合は7年目までに解約してしまうと払い込み額より少しマイナスになってしまいますが、それ以降はずっとプラス!!

掛け金、年齢によって異なると思いますが、

れもんの場合、20年目ですと約75万バーツ、

70歳の時に解約すると、約114万バーツ…

というような感じでかなり掛け金より増えていきます。

 

保険加入は1歳でも若い方がお得なので若い間に入っておいたほうがいいです。

この保険は誕生日をむかえてなくても手続きした日から半年後内に誕生日だと次の年齢とみなされるので誕生日より半年以上前に入ることをおすすめします。

 

🍋手続き先🍋

 れもんは日本語対応があるプロンポン駅のエムクオーティエ支店に行きました。

 

🍋必要書類🍋

 ①パスポート

 ②ワークパーミット

 ③TAX ID

    ④アユタヤ銀行の通帳

 

以前書きましたが、アユタヤ銀行のクレジットカードで支払いをするとプロモーションがあったので、初年度はそのクレジットカードで支払い手続きをしました。

💳タイでKrungsri JCB Platinumカード作りました💳 - タイ移住ブログ 〜アロマライフ〜

2年目以降もそのクレジットカードで支払いをしたかったのですが、クレジットカード引き落としが対応しなくなる可能性もあり、銀行口座引き落としの方が無難と言われたので、仕方なく2年目以降はアユタヤ銀行のMee tae dai口座から引き落とすように手続きしました。

 

支払い期間の5年の間に日本に本帰国になっても口座にさえお金を入金しておけば支払いは大丈夫ですし、本帰国になってもいつかタイに取りにこれば受け取り可能とのことでしたので安心です。

 

こんな高金利日本にはなかなかないと思うので、タイに住んでる特権を利用したいですよね。

またタイ移住でのお得な情報あれば、書いていきますね。

 

🏦バンコク生活での預金口座🏦

れもんが利用しているタイでのおすすめ口座を紹介します。

利子がお得なアユタヤ銀行(クルンシィ銀行)のMee Tae Dai口座です。

Mee Tae Dai Savings | Bank of Ayudhya

1ヶ月に2回まで口座引き出し、引き落としは無料ですが、それ以降は手数料50バーツがかかるので、よく引き出す口座としては微妙ですが、貯蓄するには利率がいいのでオススメの口座です。

 

🍋手続き先🍋

 れもんは日本語窓口があるプロンポン駅のエムクオーティエ支店に行きました。

 

🍋必要書類🍋

 ①パスポート

 ②ワークパーミット

 ③Tax IDのコピー

 ④初回預入最低額の500バーツ

 

これだけで簡単に手続きできました。

ネットにはTAX IDは任意となってますが、れもんの知人はないと作成できないと言われたそうなので持っていったほうが無難です。

 

 

💳タイでKrungsri JCB Platinumカード作りました💳

タイのアユタヤ銀行(クルンシィ銀行)のJCBカードを作りました。

便利につかう | アユタヤ銀行

今回はクレジットカード作成だけではなく、アユタヤ銀行で年末の駆け込み節税のための保険加入の申し込みもしたかったので、その相談にもいきました。

その保険の加入の支払いをアユタヤ銀行のクレジットカードで支払いをするとプロモーションがあるとのことだったので、クレジットカードを作成した後にそのカードの支払いで保険加入することにしました。

窓口に行ったのは昨年11月後半。

保険加入は年を超えると当年度の節税対象にならないので、カードの発行に時間がかかると保険加入は来年になるのでは?と思いましたが、急いでカードを作成してくれるとのことでした。

 

その時のクレジットカードの作成について書いていきますね。

 

🍋必要書類🍋

 ①パスポート

 ②ワークパーミットのコピー

 ③給料明細6ヶ月分

 ④給料が入る口座の通帳

  通帳確認の際、ちょうど5ヶ月前から6ヶ月前くらいの1ヶ月分の間記帳しておらず、記帳履歴がないので、これでは給料が入ったか確認できないと言われました。

 タイの銀行は記帳をさぼっていると、その期間版記帳されないんですね。

 れもんの給料口座はバンコク銀行だったので、バンコク銀行のカウンターに行き、手続き料100バーツを払い作成してもらいました。

 

🍋カード作成までの流れ🍋

🟡店舗にて手続き

 ・日本語窓口があるプロンポン駅のエムクオーティエ店で手続きを行いました。

🟡本人確認電話

 ・手続きから約2週間後、本人確認の電話がありました。日本語窓口で申し込みしたので、日本語だろうと思ったら英語でした。

 ↓

🟡カードの受け取り

 ・今回はアユタヤ銀行の保険加入を年内に手続きするために急いでカードを作成してもらう必要があったので本人確認電話の翌日にエムクオーティエ店の担当者の人がわざわざJCBカードセンターに取りに行ってくれました。

  しかも、本人以外の受け取りの同意書が必要だったので、会社まで同意書のサインをもらいに来てくれました。

  その後、私は保険手続きのために再度エムクオーティエ店まで行き、その際に取りに行ってもらったクレジットカードを受け取りました。その場でアクティベートも行ってくれました。

  

今回は保険加入があったため急ぎの発行だったので、少しイレギュラーパターンだと思うのであまり参考にはならないかもですね。。 

 

Krungsri JCB  Platinumカード、年会費無料ですし、プロモーションも多いのでおすすめです。

コールセンターは日本語対応があるのもおすすめポイントです。

今回一緒に契約したアユタヤ銀行の保険加入についてはまた今度書きますね。