タイ移住ブログ 〜アロマライフ〜

タイの色々を情報発信していきます。🇹🇭

🇹🇭タイ移住までにする事🇹🇭

タイ移住する!と決めてから、れもんがした事を書いていきますね。

 

まず、移住する日をだいたい決めました。

れもんはだいたい半年後ぐらいに移住しようと決めました。

そこから逆算して動いていきました。

 

やることリストは

🍋予防接種にいく。

🍋歯医者にいく。

🍋その他、体の気になっている症状はすべて病院いってクリアにしておく。

🍋国際キャッシュカードつくっておく。

🍋断捨離のためにメリカリをする。

🍋就活する。

🍋免許証更新する。

🍋国際免許証つくる。

🍋住民票ぬくかそのままにするか考える。

🍋携帯契約したままにするか解約するか考える。

🍋荷造りする。

ざっとこんな感じでした。

 

 

🍋予防接種にいく。

→れもんはA型肝炎B型肝炎狂犬病、腸チフス破傷風、はしかの予防接種を受けました。

予防接種は1度で済むものもあれば、何度か打たないといけないものがあり、

かつ、1度目打ってから2週間後に2回目、その後れもんの場合は約3ヶ月半後に3回目を打ちに行き、

全部で合計115,240円もかかりました。。

日数もかかる上に金額も恐ろしくかかりました。

タイに来てから予防接種を打ってきたという人はあまり聞きませんが、

心配性なれもんは念には念をという気持ちで打ちました。

 

🍋歯医者にいく。

→タイは歯医者が高いと聞いていたので、虫歯がないかなど、検査しに行きました。

 

🍋その他、体の気になっている症状はすべて病院いってクリアにしておく。

→れもんは婦人科系、胃腸系、皮膚科、耳鼻科を受けました。

れもんは検査時に怪しい部分があり、細胞検査されたので、ちょっとビビりましたが結果クリアでした。

これも再検査や結果までの時間を要するので早めに行っておくことをおすすめします。

病院だと精密検査で怪しい部分があると、二週間後来てください。や、念のため3ヶ月後来てください。なんてことはザラにあります。

 

🍋国際キャッシュカードつくっておく。

→申込をしてから届くまでに時間を要するので早めにつくっておいた方がいいと思います。

れもんは住信SBIネット銀行Visaデビットカードを作りました。

クレジットカードはたくさん持ってるので、特に作りませんでしたが、

持っていない人は日本で仕事をしている間に作っておいたほうがいいですよ。

仕事をしていないと審査も通りにくくなりますしね。

ちなみにタイではほぼVisaしか使ってません。JCBも使えますが、ネット通販でVisa、Masterしか使えなかったりとやはりこの2つには負けますね。

アメックスも使えないとこ多いです。

 

🍋断捨離のためにメリカリをする。

→こちらも出品してもなかなか売れないものがあったりする可能性があるので、早めに出品することをおすすめします。

半年後に職が決まっていなければ、無職でタイ入りして現地で仕事を探すことになると思っていたので、お小遣い稼ぎにコツコツやりました。

 

🍋就活する。

就活はタイに出発しようと思っている3ヶ月前からはじめました。

やはり日本もそうですが、内定から入社まで長期間待ってくれる会社は少ないかもしれないので。

 

🍋免許証更新する。

期限前更新しました。

タイへ出発するよりも前に誕生日がある方は誕生日が終わってから行った方がお得です。

というのも、期限前更新後誕生日をむかえた時点で一年と換算されてしまうので、次の更新もその分早まってしまいます。

 

🍋国際免許証つくる。

国際免許証は一年しか有効ではないですが、念のために作りました。

 

🍋住民票ぬくかそのままにするか考える。

結局住民票は残したままにしました。

 

🍋携帯契約したままにするか解約するか考える。

クレジットカード、保険など、すべての手続きが携帯番号だったので、解約はしない方向にしました。

れもんはドコモですが、休止届けを出すとその間電話番号に電話があっても通知もされないということだったので、

結局一番安いプランのまま持っておくことにしました。

 

🍋荷造りする。

タイへ出発する3日前からはじめました。

急いで必要なものはEMSで、遅くていいものは船便で送りました。

この荷造りをする際に、何が何枚、何グラムあるということを記載するインボイスがあるのですが、それが本当にめんどくさかったです。

 

 

これからタイ移住を考えている人、海外移住考えている人がいれば、参考にしてみてくださいね。

ただ、れもんはタイ移住直前は実家暮らしだったので、これぐらいですみましたが、

一人暮らしや世帯持ちの場合はもっとやることが多いと思います。

また、親の協力もあったので、

れもんがタイに住んでいる間に住民税を代わりに払いに行ってくれたり、

タイでの住居が決まってからパッキングしてあった荷物の発送手続きをしてもらったりとできましたが、

こちらもすべて自分となるとなかなか大変だったと思います。